謹賀新年 [トラ猫のぺんぺん草]
あけましておめでとうございます
今年の目標は、『月に1回はブログを更新する』です。(笑)
頑張って『月に2回』。
まずは達成できそうな目標をかかげ、日々努力することをここに誓いまーす(^▽^)
遅れてくる人 [トラ猫のぺんぺん草]
トラ猫の知人に、待ち合わせに必ず遅れてくる人がいます。
10~15分、絶対に遅れてきます。
奇跡的に早く着いてしまうこともあるらしいのですが、待ち合わせ場所を間違えていたり道に迷ったりして、結局、遅れてしまうのです。
ブレてません。(笑)
就職しました。 [トラ猫のぺんぺん草]
約2ヶ月間の就職活動の後、再就職することができました。
今月から働いております(^^)
就職活動中は、週2回のハローワーク通い。
履歴書を郵送した会社の数は、18社。
面接を受けることができたのは、3社。
十数年ぶりの就活面接だったので、ノリとコツを思い出すのに苦労しました~。(笑)
3社の面接で共通していた質問の内容は2つ。
1つめは、子供がいない理由をしつこく聞かれること。
2つめは、夫の仕事や家族のことをしつこく聞かれること。
いやはや、まいった、まいった(^^;;
独身なら結婚、結婚していれば妊娠・出産・育児、子供がいなければいないで夫の転勤・親の介護と、女性を中途採用する企業が心配する事柄はたくさんあるんですね。
気持ちはわかりますけど…
初めての面接のときは「何でこんなことまで聞かれるのだろう?」と面食らいましたが、そこは年の功なんだな。
ちゃちゃっと「ないない尽くし」で答えておきました!
だって、マルコーの妊娠・出産も夫の転勤も親の介護も、「絶対にない!」なんて誰にも言い切れないけど、「ない」と言わなければ採用してもらえないかもしれませんからね。(笑)
そんなこんなで、プライベートなことまでずかずか踏み込んでくる質問を笑顔でビシバシ打ち返し、どうにか再就職することができたわけでございます
約5年ぶりの正社員。
これから頑張りまーす
適性あってもやる気なし [トラ猫のぺんぺん草]
先日、面接を受けてきました。
1人の事務職募集に、100人以上の履歴書が届くそうです。
その中から面接までたどりついただけでも御の字です。
ところが、です。
トラ猫は営業事務職に応募したのですが、面接では営業をやってみないかと言われてしまいました。
適性があるから、と。
確かに外向的な性格だし、体は小さいのに態度はデカイので(←つまり、堂々としている、落ち着いているという意味ですが…(笑))、一見営業向きなのかもしれません(^^;;
でも、でもですね、本人にまーったくソノ気がないのに、営業職で就職したいとは思わないのですよ。
超低空飛行の営業成績で、給料ドロボーと言われるのが目に見えていますから。(笑)
はりきって臨んだ1社目の面接ですが、「営業」の一言で一気にクールダウンです。
この面接から10日以上経ちますが、何の連絡もないところをみると『落第』でしょうね。
仮に営業事務職で採用してくれたとしても、入社後営業をしろと言われても困るので、トラ猫としてもお断りしようと思っていました。
来週は2社目の面接があります。
今度はどんなことを聞かれるのか、言われるのか、むしろそれが楽しみだったりします(^▽^)
就活してます [トラ猫のぺんぺん草]
十数年ぶりに就職活動をしています!
約5年前に勤めていた会社を退職して以来、主に短期の派遣を続けてきたのですが、一念発起して再就職するべくハローワーク通いを始めました。
履歴書、書きまくってます。
職務経歴書、書きまくってます。(←こちらはプリントしてますが(笑))
先日、1社目の面接にも行ってきました。
この連休は久しぶりに就活を忘れてゆっくり過ごしましたが、またまた活動の日々に突入です。
それなりに忙しい最近のトラ猫です。
瓜の糠漬け [トラ猫のぺんぺん草]
瓜リの糠漬けです。
わざわざスーパーで瓜を買おうとは思わないトラ猫ですので、もちろん頂き物です。
これは義母が漬けたもの。
同じ敷地内に住むようになってから、我が家と母屋の間で物(食べ物を含む)が行ったり来たり。
物々交換しています。(笑)
商業の“あけぼの”ですなぁ(^0^)
義母の糠漬けはあっさりしているので、瓜の瑞々しさに糠の風味がほんのりプラスされて、お茶請けにぴったりです!
漬物好きのトラ猫にはたまりません。
夏野菜 [トラ猫のぺんぺん草]
義母が作った夏野菜です(^^)
庭先で木や花と一緒に育てた野菜を日々収穫しています。
(茄子、ゴーヤ、スイカも穫れます。)
もちろん無農薬!
形も大きさも不揃いですが、味はとても良いですよ(●^^●)
野菜本来の美味しさが詰まっています。
庭先で木や花と一緒に育てた野菜を日々収穫しています。
(茄子、ゴーヤ、スイカも穫れます。)
もちろん無農薬!
形も大きさも不揃いですが、味はとても良いですよ(●^^●)
野菜本来の美味しさが詰まっています。
割れた箸置き [トラ猫のぺんぺん草]
愛用していた箸置きが割れてしまいました。
購入したのは18年くらい前です。(古すぎっ(^^;;)
手作りのガラス製品なので、同じものは生産していないらしく、買い足すことができませんでした。
箸置きのなかでは一番気に入っているものだったので残念ですが、これも「縁」だと思います。
物にも “出会い” と “別れ” がちゃんとあるんですね。
きっとこの箸置きと “別れ” ることで、新たな箸置きとの “出会い” があるのでしょう。
次の “出会い” が楽しみです(^^)
購入したのは18年くらい前です。(古すぎっ(^^;;)
手作りのガラス製品なので、同じものは生産していないらしく、買い足すことができませんでした。
箸置きのなかでは一番気に入っているものだったので残念ですが、これも「縁」だと思います。
物にも “出会い” と “別れ” がちゃんとあるんですね。
きっとこの箸置きと “別れ” ることで、新たな箸置きとの “出会い” があるのでしょう。
次の “出会い” が楽しみです(^^)
我が家のスリム化計画 [トラ猫のぺんぺん草]
建築家のコラムにこんなことが書いてありました。
家を建てるとき、必ず施主の奥さんから「収納をたくさん作ってほしい」と言われると。
ところが、収納を増やすにも限度があるし、収納の仕方を工夫してもやはり限度がある。
どうすればすっきり暮らせるかといえば、物を減らす、物を増やさない、これに尽きるのだと。
おっしゃるとおりでございますっ!
そして、溢れかえった物を減らすには、
・もったいないから
・高かったから
・いつか使うかもしれないから
という理由でとっておかないことだそうです。
まさに、おっしゃるとおりでございますっ!
“もったいないから” も “高かったから” も、使わなければ無価値です。
無価値なものをしまっておいても無意味ですよね。
“いつか使うかもしれないから” は、誰もが一番納得しやすい言い訳です。(笑)
物を大切にしているような気持ちになれるし、場合によっては節約しているような気持ちも味わえる。
今だったら、ゴミとして処分しないことで ECO っぽい気持ちにもなれるかも。
“いつか使うかもしれない” 物を処分したとたんに、やっぱりそれを使う必要があったなんて経験、一度や二度ありませんか?
だからますます捨てられなくなる。(笑)
トラ猫にもあります、あります。
そして、何度もそういう経験をしたからこそわかるんです。
本当に必要なものは、必ず別のもので代用ができるということが。
「あれをとっておけば良かったー」とちょっぴり後悔するけれど、すぐに代用品を見つけ出してしまうんです。
必要に迫られているから必ず見つかる。
普段なら見過ごしてしまうものが思わぬ用途に使われたりして。
ということは、“いつか使うかもしれない” 物は無くてもいい物ってことですよね。
使わないものはゴミと同じ。
そう思って、我が家の中から使わない物たちを掘り出しています。
・もったいないから
・高かったから
・いつか使うかもしれないから
は、ダメ、ダメ。
この呪文を唱えながら、我が家のスリム化計画進行中でーす
時間が足りない [トラ猫のぺんぺん草]
1日36時間ほしい…。
家の中の不要なものを捨てよう。
まずは………、本!
ハードカバーの本は重いし場所をとるので、よほど気に入ったものしか買いません。
クセ者なのが文庫本です。
手ごろな値段で、小さめのバックの中にもすっぽり入る大きさ。
これに騙されて(?)気がつけば文庫本の山、山、山。
繰り返し何度も読む本は、迷わず保存。
数ヵ月後、数年後にまた読みたい本は、とりあえず保存。
もう一度読んでみて「ふむ」「ほぉ」「ふーん」という感想でしかないものは、BOOK-OFF へ直行便。
1日でも早く本を整理したい一心で、今まで以上に読書に徹している今日この頃なのです。
電車の中でもかなり集中して読書、家に居ても読書、家事をしながら読書。
何かをしながらの「ながら読書」で無理やり時間を作り出し、気がついたときにはもう夜中。
で、冒頭の「1日36時間ほしい」となるわけです。
たっぷり睡眠時間を確保しながら、そこそこ家事をやってそこそこ仕事もして、そのうえ読書の時間を増やすとなると、24時間じゃぜんぜん足りない!
勢い睡眠時間が削られるのですが、翌日にはしっかりクマさんが目の下に居座ることとなり…。
寄る年波には勝てません(^^;;
そして今日も時間を見つけてはひたすら読書にふけるトラ猫なのです。
家の中の不要なものを捨てよう。
まずは………、本!
ハードカバーの本は重いし場所をとるので、よほど気に入ったものしか買いません。
クセ者なのが文庫本です。
手ごろな値段で、小さめのバックの中にもすっぽり入る大きさ。
これに騙されて(?)気がつけば文庫本の山、山、山。
繰り返し何度も読む本は、迷わず保存。
数ヵ月後、数年後にまた読みたい本は、とりあえず保存。
もう一度読んでみて「ふむ」「ほぉ」「ふーん」という感想でしかないものは、BOOK-OFF へ直行便。
1日でも早く本を整理したい一心で、今まで以上に読書に徹している今日この頃なのです。
電車の中でもかなり集中して読書、家に居ても読書、家事をしながら読書。
何かをしながらの「ながら読書」で無理やり時間を作り出し、気がついたときにはもう夜中。
で、冒頭の「1日36時間ほしい」となるわけです。
たっぷり睡眠時間を確保しながら、そこそこ家事をやってそこそこ仕事もして、そのうえ読書の時間を増やすとなると、24時間じゃぜんぜん足りない!
勢い睡眠時間が削られるのですが、翌日にはしっかりクマさんが目の下に居座ることとなり…。
寄る年波には勝てません(^^;;
そして今日も時間を見つけてはひたすら読書にふけるトラ猫なのです。