パンダのマンゴープリン [食いしん坊トラ猫]
一目惚れした パンダの杏仁豆腐 に続いて、マンゴープリンです!
かわいくない顔のパンダはそのままに、体がマンゴー色に染まっています。(笑)
それにしても強烈な色ですね(^^;;
やはりこちらも濃厚な味で、マンゴー風味の牛乳プリンといったところ(^^)
マンゴープリンもトラ猫好みの美味しさです。
ただ、どちらかを選ぶのであれば白パンダの杏仁豆腐のほうかな。
だって、マンゴープリンは、パッケージとプリンの色を見ているだけでお腹がいっぱいになってしまう気がするんですよ。(笑)
パンダのシリーズは KALDI で見つけるたびに購入しています。
てっきりパンダの柄は北京オリンピックにちなんだ限定モデルだと思っていたのですが、しっかり定着しているようですね。
ファンとしては嬉しいかぎりです(*^0^*)
konohapan ~森のパン屋さん~ [食いしん坊トラ猫]
ニワトコのソーダです。
涼しそうでしょ(^^)
普段は炭酸は飲まないのですが、これは別。
蒸し暑い季節を忘れさせてくれるようなさっぱりとした香りと清涼感が気に入ってます。
今回はドライブの途中にお茶をしました。
木々に囲まれた可愛らしいパン屋さんの 木の葉 (東京都青梅市)です。
もちろん、パンを買って帰るのも忘れません。
お気に入りは「根っこパン」。
他にも目をつけていたパンがあったのですが、お茶をしている間に売切れてしまいました(>_<)
うさぎの和菓子 [食いしん坊トラ猫]
ここは銘菓 『白鷺宝(はくろほう)』 が有名ですよね。
老若男女に喜ばれる和菓子なので、ちょっとした手土産や贈答用の菓子折りとして重宝します。
でも、今回、トラ猫が一押しするのは、これっ!
見るからにかわいらしい、うさぎ饅頭です。
一匹ずつ小さなケースに入っています。
ふわふわ&モチモチの柔らかな食感の皮と、控えめな甘さの餡が最高のコンビネーション。
まさに口福。
口の中に“美味しさの幸せ”が広がります。
『うさぎを丸かじりしたら、きっとこんな感じ』という食感と美味しさ。
わけのわからん例えをしたら、「うさぎを丸かじりしたことあるのかよ?」とカピ太に突っ込まれました(^^;;
後日、食べた感想をカピ太に聞くと、
「『うさぎを丸かじりしたら、きっとこんな感じ』というのは、なんとなく分かる気がする(笑)」だって。
みなさんも是非、うさぎ(の饅頭)を丸かじりしてみてくださいね
楽風 ~お茶カフェ~ [食いしん坊トラ猫]
楽風。「らふ」
日本茶とギャラリーのカフェです。
すっかりカフェ文化が定着した感がある昨今。
控えめなカフェの看板を見つけると、ちょっとわくわくしますね。
隠れ家のようなお店。
『自分だけが知っている』的満足感だけでも充分楽しめるのですが、飲み物やスイーツが期待値以上だと、嬉しさ倍増です!
楽風も、そんなお店のひとつです。
せっかく日本茶のカフェに来たのだから、普段飲まない『茎茶』とお菓子のセットを注文。
この日の洋菓子はアップルパイでした。(和菓子も選べます)
日本茶独特の渋味や苦味が少なく、口の中にほのかに広がる甘味が特徴の茎茶は、意外にも洋菓子ととてもよく合います。
緑茶の美味しさ再発見
日本茶は奥深いですね。
もっともっと勉強しまーす
パンダの杏仁豆腐 [食いしん坊トラ猫]
かわいくない顔のパンダが、めいっぱい四角柱になっているところが可愛くて一目惚れ!
即、購入。
紙パックを開いてカットして食べる杏仁豆腐です。
500mlなので、たっぷり食べられます。
食感はプルンプルンのモチモチ。
濃厚な味で、どちらかというと牛乳プリンに近いかもしれません。
パッケージも味もトラ猫好みです♪
製造元:守山乳業㈱
HPのオンラインショップには、このパンダはいませんねぇ。
もしかして、北京オリンピックにちなんだ期間限定パッケージなのかな?
できればパンダのままでいてほしいなぁ
杏仁豆腐の美味しさはお墨付きなので、今度はぜひ他のデザートも食べてみたいです!
水沢うどん(清水屋) [食いしん坊トラ猫]
(群馬県渋川市伊香保町)
昨年の秋に撮影したものです。
食事時はいつも混んでますよ。
この日は40分くらい待ちました。
うどん好きなら、待ってでも食べたい清水屋さんのうどんです。
正確には『水澤うむどん』。
コシがあって、つるつるとした滑らかさは、他では味わえない食感です。
こちらは中盛りです。
ゴマのつけだれがとてもよく合います。
頑固一徹、うどん一筋の老舗・清水屋さんのメニューは、うむどん(ゴマのつけだれ)のみです。
(さっぱりとしたゴマ風味のつけだれですから、ゴマの甘ったるさが苦手な人でも大丈夫です。)
唯一のサイドメニューは、舞茸のバター炒め。
これもまた最高に美味しいのですよ!
水沢うどんは道路の左右にたくさん店舗がありますが、やっぱり清水屋さんのうむどんが一番です(^0^)/
山郷のカフェ ~里舎(Risya)~ [食いしん坊トラ猫]
檜原街道を逸れ、細い道を奥へ奥へと進んでいくと現れる 里舎(Risya) (東京都あきる野市)。
懐かしい造りの日本家屋。
大きな暖簾をくぐると、和モダンの空間が広がります。
空間、花、器。
さりげない心遣いが素敵なカフェです。
りんごのシフォンケーキ
ココア
ゆず茶
どぜう鍋 [食いしん坊トラ猫]
おぉ、『江戸文化道場』。(^^)
そうです、ここは 駒形どぜう (浅草本店:台東区駒形)。
10年くらい前に東京の下町で柳川鍋を食べたとき、どうしても微かに残るドジョウの泥臭さと喉に引っ掛かる小骨が気になってしまいました。
そのせいか、トラ猫にとってドジョウは魅力のないものだったのですが…。
「駒形どぜうの“どぜう鍋”は美味しい」との噂を聞きつけ、行ってきました!
炭火で煮込むどせう鍋。
たっぷりネギを乗せたので見えなくなってしまいましたが、ネギの下にはドジョウが隙間なく敷き詰められてます(笑)。
食べてみてびっくり。
まったく泥臭さがなく、骨まで柔らか~。
ドジョウがこんなに美味しいものだとは知りませんでした。
どぜう鍋に完敗(?)です。
それもそのはず。
生きたままのドジョウにたっぷり酒を振りかけ、体内の水分がすっかり酒に入れ替わり、泥酔状態になったところで下ごしらえが完了。
ヘベレケなドジョウをゆっくり煮込んで食べるわけですから、美味しくないわけがありません。
こちらは、どぜう汁。
甘い味噌とゴボウがドジョウの美味しさを引き立てます。
ドジョウさん、ありがとうございました!
最後の一匹まで美味しくいただきました!
どぜう鍋(昼の定食)は、他に田楽、お新香、ご飯がついて2,450円です。
クリスマスすい~つ♪ [食いしん坊トラ猫]
ドライフルーツたっぷりのクグロフ。
クリスマス気分が盛り上がりますなぁ(*^^*)
セ・ラ・ヴィ・ナガノ [食いしん坊トラ猫]
新宿2丁目にあるセ・ラ・ヴィ・ナガノは、『美味しくてボリュームあり、なのに安い』という、トラ猫がハマってしまうお店の代表格。
10年以上通ったブラッスリー・ナガノは2005年8月に閉店してしまったので、現在は姉妹店のセ・ラ・ヴィ・ナガノだけの営業です。
今回は友人と二人でランチです。
スープ&前菜
メイン
食後にコーヒーor紅茶がついて、1260円。
デザートは+525円。
新宿区新宿2-8-10 にっしんビルB1
03-3350-7610